November 29 2010

岡山広告温泉2010 開催中

岡山の広告クリエーターの親睦と質の向上を目的に岡山広告温泉2010が開催されています。クオデザインスタイルからもポスターやエディトリアル作品を10点ほど出品しています。
ご来場された方には投票形式で作品の審査をして頂いています。
もしお近くに御用の際はお立ち寄り頂ければ幸いです。

第4回岡山広告温泉2010
会期=2010年12月5日(日)まで 11:00-21:00
場所=ブースビル・サウスウインド 1F〜3F(岡山市北区問屋町7-102)
後援=岡山県印刷工業組合、日本グラフィックデザイナー協会など
お問い合わせ=岡山広告温泉実行委員会事務局(アフターアワー内 )
          TEL 086-246-6170

Waiting your opinion for this writing
November 25 2010

最近の楽しみは・・・ 岡山麦酒「出石発」

最近公私共にバタバタしている。平日は仕事がたっぷり。土日は催し物など多方面からのお誘い。っが何せ身体は一つしかないので、大変申し訳ないことにお断りしているケースもある。
そんな中で夜な夜な楽しんでいるのが晩酌だ。特にこの地元で作られている「出石発」という発泡酒は最高にうまい。
これは後楽園の玄関口である岡山市出石町のまちおこしの一環で、吉備土手下麦酒さんのご協力を得て、4年ほど前に発売されたものだ。
クオデザインスタイルでネーミングからラベル、ポスター、チラシデザインを担当させてもらった。それでという訳ではないが、いつもちょびちょびゆっくり味わいながら飲んでいる。さらに深夜のくだらないお笑い番組を無心で見ながら飲むとさらにうまい。
以下チラシのコピーを抜粋して「出石発」の魅力を紹介する。

〜「出石発」は体に優しい、まじめな「発泡酒」です。今でも「ビールは太る!」と思っていませんか?麦飯を食べて太った人がいますか?また個人差はありますが、不思議と悪酔いしにくいんです。〜

価格は330円で岡山市北区出石町後楽園口の交差点にある「福岡酒店」さんで販売されている。また界隈の一部の飲食店でも飲める。

Waiting your opinion for this writing
November 22 2010

「アコースティック ラボ」のカタログを増刷しました。

昨年デザインさせて頂いた、自然の素材にこだわった住宅ブランド「アコースティック・ラボ」の建築カタログが先日増刷されました。まだ初版からまだ一年も経っていません。
なかなかの好調のようです。もちろんカタログではなく住宅設計そのものがです。その好調さにカタログのデザインが少しでもお役に立っていたとしたら、それはうれしいことですね。

Waiting your opinion for this writing
November 18 2010

悪友Nの公開講座。

来月12月10日(土)に広島県大竹市にある広島西医療センターで「在宅活かせる!筋ジストロフィーの呼吸リハビリテーション」と題した公開講座が開催される。このチラシをクオデザインスタイルで作成したのだが、この講座で講師を務めるのが実は高校時代からの悪友N崎心。

彼とは高校時代から20台前半頃にかけてまあアホなことをよくしていたもんだ。高校3年生の受験シーズンにも関わらず文化祭への映像出展のためバッティングセンターに行って「キャッチングセンター」というひたすら来るボールをキャッチし続けるというコントを撮ったり、あまり人に言えないが、夜な々校庭に侵入し罰ゲームと称しほぼ全裸でジャイアントスイングを掛け合ったり、僕の結婚式ではあろうことか尻とブリーフの間に割り箸を挟んで割ると言った縁起でもない余興を別の悪友N畑とやってくれたりと、まあ無茶苦茶だ。 

そんな彼が現在は理学療法士の資格を持ち、今年の高校選手権大会に出場し、川崎フロンターレと鹿島アントラーズに入団する選手も輩出するという鳥取のサッカー強豪校でトレーナーを務め、そしてこの度講師として壇上に経ち、さらには今月末に福岡で開催される学会でも発表するという。
天地がひっくり返るとはまさにこのことだ。っがN崎から言わせれば「お前がグラフィックデザインの仕事をしている方が信じれんわ!」と。確かに大学まではこの世界とは全くの無縁でデザインやファッションのセンスはほぼゼロに等しかった。高校の美術の成績も1か2だったし、大学時代コンパへ薄紫でダブルのソフトスーツを着て行って引かれたこともあった。
まあお互い少しは大人になったということにしておこう。

何はともあれ友人の活躍は自分のことのようにうれしいものだ。お近くにお住まいの方、是非彼の活躍ぶりを覗きに行ってみてくださいませ!
Waiting your opinion for this writing
November 17 2010

安富牧場さんへ

前回も書きましたが、早速BRROK,SCENEの次号取材のため、ソフトクリームやジェラートで有名な安富牧場さんへお邪魔してきました。
この日も肌寒いにも関わらず次から次へ車が入って来るほどの盛況振りでした。これでもお客さんが今日は少ない方とのこと。
僕も初めてソフトクリームとジェラートを頂きましたが、ミルク感たっぷりで評判どおりの美味しさでした。
また牛はもちろん馬や兎もいて子供連れで大いに楽しめれます。実際のミルク絞りやバター作り、そして陶芸も体験できるようで、次回は是非チャレンジしてみたいと思います。

Waiting your opinion for this writing
November 15 2010

BROOK,SCENE vol.1

岡山の老舗アパレルショップBROOK(ブルーク)さんから、お客様の生活に新たなシーンを提案する季刊カタログ「BROOK,SCENE(ブルークシーン)」の創刊号に続く第2号(秋編)が刊行されたことは先日お知らせしました。

第2号になり徐々にではありますが反響が出てきているようです。この冊子をみて新規にご来店くださる方、「なんだか面白いことしているねえ」と久しぶりにご来店くださる顧客。さらに「Customer」のコーナーでご紹介したお店にご来店くださる方もいらっしゃるようです。
またアートディレクションとデザインを担当している我々にも「色遣いがきれい」「あまり商品の宣伝をし過ぎていないところがいい」というお褒めのお言葉を頂きます。
中でもうれしかったのが店舗を経営されている方から「元気をもらいました」というお電話を頂いたことや取材をさせて頂いた方から感謝のお手紙を頂いたことです。

なかなか景気も良くならないこのご時勢。こうして営利にすぐにすぐ結びつくものではなく、お客様とのコミュニケーションを重視、優先して作られているところに共感してくださっているのだと思います。

さらに編集担当のスタッフの方も通常業務に加えての仕事となるにもかかわらず、こうして楽しみにみてくださるお客様のためにと意気込んでいらっしゃいます。

ご購読はMARE(マーレ)の松浦店長さんTEL086-226-3527まで。
ちなみに本カタログはピエブックスから12月に発売予定のデザイン書籍で、創刊号と併せて紹介されます。詳細はまた後日。
そうこうしているうちに次号(12月中旬発行予定)の取材が始まります。
Waiting your opinion for this writing
November 11 2010

BOOK AT ME

先日福岡・天神のイムズへ行った時のこと。
吹き抜けを見おろすとえらく人が群がっていて、皆やたらめったらとチラシのようなものを取っているように見えた。
何ぞや?大学や専門学校の紹介コーナーか?いやそれにしては資料が薄すぎる。とりあえず行ってみようということになり降りて行った。そしたらなんと皆がとっているのはクリエーターがデザインしたブックカバーだった。

これはJAGDA福岡などが主催する「BOOK AT ME」という企画だった。その場で写真をとって即席オリジナルブックカバーも作ってくれるらしい。
それにしても大盛況だ。食べ物以外でしかもグラフィックデザインにこれだけ人が群がるのは見たことない。グラフィックデザインも捨てたものじゃない。素晴らしい企画だ。JAGDA福岡の方々には頭が下がる。

JAGDA岡山の代表幹事として何もできていない自分が情けない。がよい勉強になった。何かの大きなヒントになった。思いがけない出会いとなった。
だから旅は辞められない。パソコンと睨めっこしているだけでは得られない何かをいつも提供してくれる。
旅は僕にとって仕事の一部かも。

Waiting your opinion for this writing
November 9 2010

大宰府天満宮。

先日九州・福岡は大宰府天満宮へ行ってきた。
別に受験に関することは何もない。昔からいつかは行ってみたいと思っていたし、何よりJR西日本がかなりお得なチケットを発売してくれていたので、それならばと思い立った。
11月にしては少々寒かったが、天気に恵まれ結構賑わっていた。この時期は七五三の家族が多く、可愛く華やかだった。
隣接する九州国立博物館ではアジアの衣装が着れるコーナーがあり、娘と妻は韓国の民族衣装を着て楽しんでいた。意外と似合う?
その後西鉄で福岡・天神まで戻り、田中園子写真集「3DK」を販売して頂いている三菱地所アルティアムへ。
開催中の展覧会を鑑賞した後、ショップの方へご挨拶。売れ行きは今一のようだが、置いてくださっているだけで本当に感謝です。
バスで中州の屋台を横目に見ながら、福さ屋の明太子を買って博多を後にした。

Waiting your opinion for this writing
November 8 2010

どんなものでも美しく。 ドラゴンズ惜敗の裏で・・・。

子供の頃、何故か周りで一人だけ中日ファン。そして就職先はたまたま名古屋の会社。そんな縁あって日本シリーズではドランゴンズを応援していた。
2日間で28イニング。しかも11時間以上の死闘。何度もサヨナラのチャンスを逃した中日の決定力のなさに憤りを感じつつも、見事に抑えたマリーンズの投手陣に敵ながらあっぱれだ。悔しいけど。

そんな白熱した展開に手に汗握る一方で、両監督のチームづくりに見ごたえを感じていた。どちらも決して派手さはないが、野球の本質を突いた見事な采配、チームづくりが伺えた。
落合監督は表情を微動だにしない。が現役時代に編み出した独自の野球理論、いわゆるオレ流を選手やスタッフに浸透させ、ドラゴンズを7年間で4度の日本シリーズ出場にまで導いた。
また西村監督は就任一年目でありながら、日本人の長所である「和」を重んじ、選手との対話を重ねながら信頼関係を強化しチームを統率して「史上最大の下克上」を完成。また事あるごとに選手を讃えるコメントから、選手にとっては実力を存分に発揮しやすい環境だということが容易に想像がつく。

長年プロ野球を見続けているが、その年の順位はひとえに監督力の差だと痛感する。中でも選手の力を100%あるいはそれ以上引き出すこと、また引き出すことができる環境をつくることができるかどうかに監督の手腕が問われているのではないだろうか。
もちろん卓越した戦術や技術的な指導ということも多少はあろうが、ドラフト制度で選手を獲得している以上、チーム間の潜在能力(技術)にそう変わりはないと思っている。

デザインの現場で自分に置き換えてみるとよくわかる。こういうことを言えばプロとして失格だろうが、80%を一応プロとしての合格ラインだとすれば、やはり僕も人間だからクライアントによって自分の実力が100%、もしくはそれ以上出せるのか、はたまた80%までなのかという違いがあることは否めない。

フランスの画家フランソワ・ミレーも云う。「どんなものでも時と場所を得さえすれば、美しくなるものだし、反対に時宜を得なければ、何ものも美たりえないといえる。」まさにどんな選手も美しくしてみせるのが監督の仕事だろう。

そんなことをふと考えながら観戦していた週末だった。やっぱり悔しいなあ。

Waiting your opinion for this writing
November 4 2010

岡山は美の宝庫。

先日仕事の合間を縫って休憩がてらに岡山県立美術館で開催されている「岡山美の回廊」に行って来た。
この展覧会は平安時代から現代までのおよそ千年にも及ぶ時間を横断して岡山ゆかりの美術を取り上げるものだ。雪舟、、宮本武蔵、浦上玉堂、良寛、金重陶陽、平櫛田中、国吉康雄、坂田一男、竹久夢二、小野竹喬など日本を代表し、世界でも認められている作家の代表作を一堂に展示しているだけあってどれも圧倒される作品ばかりだった。

中でも個人的には浦上玉堂の国宝「東雲篩雪図(川端康成記念会蔵)」と金重陶陽の「備前 灯篭」が良かった。
玉堂は2006年に同じく県立美術館で開催された大規模な個展で、クオデザインスタイルでポスター等のデザインをさせてもらったこともあり、それ以来興味を持っている。その時は予定が合わず期間限定で展示された「東雲篩雪図」は見ることができなかったので、今回は見ることができて非常にうれしい。玉堂の作品は見れば見るほど素敵に感じてくる点が不思議だ。
金重陶陽「備前 灯篭」は備前焼という重厚感が強い作品というイメージがある中で、愛嬌たっぷりの何ともいとおしい作品だ。意表を突かれた。

こうして岡山にゆかりがあり、日本を代表し、世界でも活躍した作家の作品を見ていると自分が、岡山人であることを誇りに思う。また勇気も湧いてくる。
7日(日)まで開催中。

Waiting your opinion for this writing
2010.9-10へ
2010.8へ
2010.7へ
2010.5-6へ
2010.4へ
2010.1-3へ
2009へ
ランドスケープ・公園広場計画都市計画・まちづくりサイン計画インテリア・リフォーム建築プロデュース+トータルデザイン建築CGパースウェブサイトグラフィックツールブランド戦略